●リーグ戦に向けて


《2006年度 関東大学リーグ戦 3部》

國學院
東農
防衛
神奈川
朝鮮
東工
東理
城西
勝敗
勝点
順位
國學院
*
○83- 5 ○59- 8 ○42- 7 ○32-17 ○77- 0 ○70- 7 ○62- 7
7勝
28
1
東京農業
● 5-83 * ○18-17
○33-26
●27-43 ○45- 0 ○29-15 ○43-17
5勝2敗
22
2
防衛
● 8-59
●17-18
* ○29-19 ○37-22 ○29-27 ○22- 0 ○19-14
5勝2敗
22
3
神奈川
● 7-42 ●26-33
●19-29
* ○46-36 ○20-17 ○34- 0 ○41- 5
4勝3敗
19
4
朝鮮大
●17-32 ○43-27 ●22-37 ●36-46 * ○19-10
○45-12
○53-14
4勝3敗
19
5
東京工業
● 0-77 ● 0-45 ●27-29 ●17-20
●10-19
* ○12- 0 ○24-14
2勝5敗
13
6
東京理科
● 7-70 ●15-29 ● 0-22 ● 0-34 ●12-45 ● 0-12
*
○22- 7
1勝6敗
10
7
城西
● 7-62 ●17-43 ●14-19 ● 5-41 ●14-53
●14-24
● 7-22 *
7敗
7
8

VS 城西大学(ホームページ)
2006年9月23日(土・祝)
12:00K.O
中山G(地図)
詳細

VS 東京工業大学(ホームページ)
2006年10月1日(日)
14:00K.O
中山G(地図)
詳細

VS 東京理科大学(ホームページ)
2006年10月15日(日)
12:00K.O
国士舘大G(地図)
詳細

VS 朝鮮大学校
2006年10月22日(日)
12:00K.O
中山G(地図)
詳細

VS 防衛大学校(ホームページ)
2006年11月5日(日)
12:00K.O
防衛大G(地図)
詳細

VS 國學院大学(ホームページ)
2006年11月12日(日)
14:00K.O
中山G(地図)
詳細

VS 東京農業大学(ホームページ)
2006年11月26日(日)
14:00K.O
東農大G(地図)
詳細





●2006年リーグ戦を終えて

監督:馬場 謙一
今シーズンの応援ありがとうございました。
2部昇格を目標としながら、4位という結果に終わってしまった事は、選手、スタッフ共に努力が足りなかったという事でしょう。
先日、入れ替え戦を観戦に行きましたが、圧倒的な強さで3部を制した国学院でも昇格することができず、2部の壁をあらためて思い知らされました。
分厚い壁ではありますが、神奈川大学ラグビー部は来年も2部昇格を目標にします。
これまでの4年間の事や現在のラグビー部の環境を考えると、普通に、普段通りにという言葉は通用しません。
今まで通り、ではなく「変化」が必要だと考えます。練習内容だけでなく、ラグビーへの取り組み姿勢や私生活での生活態度等、すべてを見直して行きます。
応援して頂いている方々を裏切り続けてお
りますが、今後も見守って頂きたいと思います。よろしくお願いします。

ヘッドコーチ:小林 恭二
今シーズンは自信を持っていただけに悔いが残りました。いくつかの不運もありましたが選手達は努力の限りを尽くしたと信じています。来期に向け選手、スタッフが一つになり上を目指し精進し良い結果を残したいと思いますので変わらぬご支援をお願い致します。

総務:松本 竜郎
●2006年度シーズンを振り返って
例年にもれず、小ぶりなチームでまた少人数でもあったため、当初は勝つことに正直不安は否めなかった。
だが、7人制での優勝・山路キャプテンを中心としたチーム作り・夏合宿・本シーズンの試合を通して、その不安は徐々に解消されてきたと思った。
試合であるから勝ち負けは当然あるわけで。今年は残念な成績ではあったが、結果は結果として真摯に受け止め卒業生はこれからの自分の人生に活かしていってほしい。又必ず何かを後輩たちにひとつでいいから残していってほしいと思う。

●2007年度に向けて
これからはまた新しいシーズンへ向け気持ちを入れ替え自分たちの今年のラグビーを目指してほしい。
肉体改造しチビでも重く・硬くそしてキレのある体を作って、戦っていってほしいと思う。
総務から一言。寮問題を含め、生活環境の整備をし、学生の本分である学業とラグビーの両立を目指していくので、今まで以上に厳しいい態度で臨んでいく所存です、特に幹部は重点的に突っつきます。現役・OB会タッグを組んでチャレンジして行こう。

メディカルコーチ:尾野 剛稚
私が卒業して10年位経ちますが怪我、故障、予防に対する意識というのは格段に向上しているので嬉しく思います。怪我をして困るのは個人でなくチームです。その意識を来年も持って頂きたいと思います。このオフにひとりひとりがチーム、個人の反省をじっくりして課題を見つけ、来シーズンに備えていきましょう。準備は早ければ、早いほうがいいですから。

トレーナー:池田 将典
今年の反省は油断と甘さが目立ったシーズンでした。来年は妥協せず徹底的に各部員が自分を追い込めるチームにしていきたいです。



山路 泰生 《主将》
今年も入れ替え戦には行けず2部に昇格する事はできませんでした!この4年間の中で結果としては三敗と最悪な結果となってしまいました!1年間振り返ってみると、夏合宿の反省を完全に改善・チームの状態を継続させリーグに挑めなかったのが自分の反省であります!
自分としては大事な試合の前にケガやチームとしては最後の最後までツメが甘かったり、自分の甘さが結果、チームの甘さに繋がっていった1年間になりました! 来年は今年の絆をもっともっと太くして下さい!
ラグビーはもちろん、私生活でも『約束』を守れるチームにして下さい!
今年できなかった事、やらなかった事がたくさん?あるはずだと思います!
自分を信じて、仲間を信じて、スタッフを信じ必ず勝てるチームになって下さい!
親に感謝して必ず強くなって下さい!
そして、マネージャーを勝って泣かせてやって!! 今年1年間、神大ラグビー部ファンの皆様のおかげでここまで支えられ頑張って来れました!本当にありがとうございました!
今年は約束を果たす事が出来ず、すごく悔しかったですが来年は必ず必ず2部に昇格します!いや、やってくれると思いますのでこれからも応援宜しくお願いします!!

平 信一 《副将(FWリーダー)》
今年も悔いが残る結果になってしまいました。今年一年何をやってきたのかはこの結果通りだと思います。来年は死ぬほど練習してラグビーを楽しんで悔いが残らないようにがんばってください。今年一年間たくさんの方々に支えてもらいながらがんばってこれました。ありがとうございました。これからも神大ラグビー部の応援よろしくお願いします。

村上 雄太《副将(BKリーダー)》《主務》
今年一年を振り返って、結果は3部、残留だったけれど自分達が精一杯頑張れたので良かったと思います。2部に上がれなかったことは本当に悔しいけれど、現3年生が中心となる来年はちゃんと2部に昇格すると思います。3年生はこれから大変だと思うけど頑張れ。

松本 博光 《広報》
今年は春先に手術をし、トレーナー方々のおかげもあり、本格的に練習に参加したのは夏合宿明けからぐらいでした。シーズンでは試合にも出さしてもらい、結果的にはチームが入れ替え戦に行けませんでしたが、自分では満足いく1年だったと思います。来年のチームは今年より強いと思うので、是非2部昇格を成遂げてほしいと思います。4年間応援ありがとうございました。

石山 祥道 《寮長》
今年を2つの点から反省したいと思います。
まず寮長としては寮の衛生面を徹底しました。しかし、シーズン中に風邪を引く人間が出たり、清潔さを維持できなかったのは寮長としての責任を感じました。今年残念だったことは1人1人の共同生活をする意識の欠如です。みんなが楽しくコミュニケーションを図りながら目標のために生活していかなくてはならないのに、決められたことを守らなかったり、信頼関係を壊すような行動をしたり、行動の責任を取れない人間が多かったです。失敗をしたときに名乗り出ない、謝れないのはラグビーをする以前の問題です。来年は問題が起こった後に改善するのではなく、問題が起こらないような環境作りに務めみんなの意識を変えていきたいです。
シーズンを振り返ると結果を残せなかったことが全てです。来年は「変化」をキーワードに置き、肉体的にも精神的にも技術的にも真価が問われます。甘えを捨て妥協のない1年にして目標を達成したいです。

鈴木 未央(マネージャー)
この3年間マネージャーを務めて同じカラーのチームになったことはない。今年は山路カラー。山路さんにしか出来ないチームとなった。去年の最終戦での屈辱。相変わらず松本さんは号泣だったけど、山路さんは悲しむ顔もせず既に翌年に向けて思いを馳せていたようにも思えた。今年のチームのキーワードである『絆』。まさに今年のチームを表している言葉だ。誰かのために、チームのために、自分のために仲間を信じ、自分を信じて『絆』で試合に挑んだ。結果4勝3敗と残念な結果に終わった。しかしこの結果から多くのことをたくさん学べた気がする。ここ3年間で成し遂げられなかった目標を絶対に来年はこの手に掴んでみせる!応援して下さったみなさん、本当にありがとうございました。これからも応援お願いいたします!



宮陵クラブ(OB会)会長:大澤 武法(S35 経済卒)
今シ−ズンの現役の活躍を振り返るに、シ−ズン全7試合を観戦しての感想としては、先ず、部員個々人の1対1での当たり負け、80分間相手に負けずに走りぬく体力と精神力の弱さが感じられた、マイボ−ルの時のフォロ−やラックの時に二人目、三人目の入りが遅い為に相手ボ−ルになったケ−スが見受けられた。又、ここ一番の大切な時に精神的な弱さが個々人、チ−ムにもあったのではと思う、守勢に回った時の粘りの脆さに表れていた。来期は、個々人の体力精神力のアップに加え80分間ボ−ルに喰らい付く執着心と、何が何でも勝つんだという執念と闘争心を育んで頂きたい、試合中は自分が一番巧いんだと自身を持ってプレ−して欲しい、然し、普段の練習時の心掛けが大切で、練習中は自分が一番下手くそなのだの気持ちで練習に取り組んで頂く事を期待します、OBとしては來シーズンの到来が待ち遠しいのが偽らざる気持ちです。

宮陵クラブ(OB会)副支部長:北川 晃司(S40 機械工卒)

前半の四連戦で4勝は課題もあったがとにかく勝ち進んだ。しかし、同じ気持ちを持てなかったのが後半戦と言える。
長丁場のリーグ戦、戦力を維持することの難しさがここにはある。同じ程度の戦力(体
力、体格、持久力、戦法等)を持っているものが試合に臨むに当たり、いかに集中し、力を保持できるかだけではなく、いかに勝ちに対する貪欲さが発揮できるかであろう。
最終戦はロスタイムで同点に追いつき、気持ちの上で隙がでたのであろう。相手も死に物狂いで勝ちにくる。それを凌駕するもの『やっと』ではなく『もっと』であれば結果は自ず
から違っていた。
どんな状況に立つとも自分達は『やれるのだ』の気持ちを、今年のリーグ戦を精神面(心の持ち方)から学ぼう。